DTMで曲を作る意欲をアップさせる方法-DTM_FileVol.10
DTMでたくさん楽曲を作っていると「
良い環境で音楽を聴く
良い環境で音楽を聴く事はとても大切です。 ヘッドホンやスピーカーでなっている音が悪ければ機微な音の工夫 に気がつきませんし、 作者が意図した音楽を受け取る事はできません。 逆に音が良ければ色々な発見があり、 その数だけイメージが生まれます。 音の豊かさに理想の音を見つける事ができるかもしれません。
感動する楽曲を見つける
自分は最終的にどのような楽曲を作りたいのかを明確にしましょう 。「この曲はここの部分が素晴らしい」とか、「 どうやったらこの雰囲気が出るんだろう」 とか考えているうちに、知識や感覚を吸収しているはずです。 自分の感性にあった楽曲を見つけて、楽しめる音楽、 目指す音楽を感じてみましょう。
朝早く起きてみる
自然と前向きな行動ができる様になり、せっかく早く起きたのだからと時間を効率的に使いたくなります。 調子が乗らない時こそ、早寝早起きをして自分の気持ちを整えましょ う。
風呂に入る(リフレッシュする)
音楽のことばかりを考えていると、 発想が枯渇してしまう事があります。 そういう時は何も考えずにお風呂に入りましょう。 脳がリセットされてまた新たなモチベーションでDTMに向き合え ます。音楽は豊かなものですし、 凝り固まった頭の中で生まれてくるもの楽曲は理想と違うものばか りです。音楽ばかりの話ではなく新しい発想が入浴中に思い浮かんだということはよくあることです。
時間を置く
自分に最適な方法を知る